Firestone Walker
このページは管理人がInstagramにアップしていたものを転載したものです。
古い(番号の若い)レビューは、IPA評としては稚拙で「旨いの基準」も曖昧である場合がありますが、ご了承ください。
LD 15 LD 14 LD 13 Mind Haze LD 12 LD 11 Doublus LD 10 Easy Jack LD 09 Luponic Distortion 08 Union Jack Double Jack IP 

Review No.728
Firestone Walker / Double Jack

355ml Alc.9.5%

Type: Double IPA

IBU: 75

評価: ★★★★☆ (7.3)

Rate Beerでの評価:4.1 (Max 5.0)

\790 (Goodbeer)

輸入者:ナガノトレーディング

2020年11月16日

やや軽めのフルボディで飲みやすいDIPA。モルト感と柑橘の香りのバランスが良い。
ダンクさもしっかりあり好感。
---------------------------
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
攻撃的なまでのホッピーさ・完全無欠のバランス感・危険な程の飲みやすさを兼ね備えたインペリアルIPA!
王道ウエスト・コーストIPAであるUnion Jackに更なる強化を施したビールで、Firestone Walkerのラインナップにおける上級シリーズ「Proprietor’s Reserve」シリーズの1つ。
1バレル(約117L)につき4パウンド(約2kg)程のホップを投入することで、IPAファンの期待を大きく超える凄まじいホップアロマが詰め込まれた。
口に含むとまずストーンフルーツの味わいが舌を刺激し、続いて松やアフリカンブルーバジルのような味わいが感じられる。
フィニッシュはしっかりとした苦みが舌に残り続ける。
2012年Great American Beer Festivalにて銅賞受賞。


Review No680
Firestone Walker /
Luponic Distortion Vol.15


355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.5(Max 5.0)

\675 (Beer Volta)

輸入者:ナガノトレーディング

2020年5月6日
だんだん美味しくなくなるLD。今回のはラガーっぽくなって、不味さに磨きがかかった。
もうこのシリーズを買うのはやめよう。

酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
使用するホップの種類を毎回変えるというユニークさが人気のIPAシリーズ。フルーツは一切加えず、純粋にホップだけでフルーティーな味わいをつくり
出している。
今回の商品はニュージーランド産のホップを使い、キウイ、ライチ、フェイジョア(パイナップルグアバ)を思わせるようなトロピカルな味わいに仕上げています。
「ニュージーランド産のホップの特徴はその独特な香りと味わいです。大量のホップを育てられるほどの広大な土地はありませんが、近年IPAを醸造するブルワーにとっては重要なエリアと認識されつつあります」醸造長のマット・ブリニルドソンは語ります。
「(多くのIPA用のホップが栽培される)ワシントン州のヤキマバレーと比べてニュージーランドは土壌や気候が大きく異なるため、トロピカルフルーツのような独特な味わいのホップが採れます。今
回のビールはこのホップのフルーティーさに注目し、その特徴を存分に活かすことを意識しています。」

Review No680
Firestone Walker /
Luponic Distortion Vol.14


355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★(6.7)

Rate Beerでの評価:(Max 5.0)

\677 (通販:モルスト)

輸入者:ナガノトレーディング

2020年1月15日

No.13よりはバランスが良くなっている気もする。それでも若干苦味先行。
南半球のホップがちょっとした流行ではあるが、あまり魅力を感じない。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
ベースとなるビールのレシピやABVは変えず、使用するホップの種類を毎回変えるというユニークが人気のIPAシリーズ。副原料にフルーツは一切使用することなく純粋にホップのみによりフルーティーな味わいをつくり出している。
今作Luponic Distortion 14には、南アフリカ、オーストラリア、ドイツ、そして太平洋岸北西地区で育った計7種類のホップが使われ、白ブドウやマンダリンオレンジ、パッションフルーツの生き生きとしたフレーバーを作りだしている。「過去数年間にわたりホップの研究を続け、南半球のホップが生み出す南国フルーツやソービニヨンブランの濃縮したフレーバーにたどり着いた。」とFirestone Walkerの醸造長もコメントしている。
Luponic Distortionファンにはもうお馴染みの、溢れんばかりのフルーティーさ、新鮮な味わいを十分に堪能できる。

Review No.601
Firestone Walker /
Luponic Distortion No.13


355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★ (6.3)

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\664 (通販:モルスト)

輸入者:ナガノトレーディング

2019年8月4日

No.10を筆頭にNo.8、No.9と美味しいIPAをリリースしていたが、No.11からはちょっと不作。
不作の極みがこのNo.13という感じ。
バランスが良くない上にジューシーさも無い。次回の復活に期待したい。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
ベースとなるビールのレシピやABVは変えず、使用するホップの種類を毎回変えるというユニークが人気のIPAシリーズ。副原料にフルーツは一切使用することなく純粋にホップのみによりフルーティーな味わいをつくり出している。
Firestone Walkerはワシントン州ヤキマバレーに3エーカーの畑を所有し、試験的な品種を育てるなどホップの可能性をひろげる試みを続けている。今回のLuponic Distortion No.13では、副原料を使用していないにも関わらず、ピニャコラーダやキーライム、ネクタリンのフレーバーをホップから引き出している。
見事にブレンドされたホップから、生き生きとしたフルーティーなアロマが香り立つ。モルトの甘味があり苦みはマイルド。ミディアムボディーで洗練された味わい。Luponic Distortionファンにはもうお馴染みの、溢れんばかりのフルーティーさ、新鮮な味わいを十分に堪能できる。


Review No.537
Firestone Walker / Mind Haze

355ml Alc.6.2%

Type: Hazy IPA

IBU: 40

評価: ★★★★(6.3)

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\663 (通販:Beer Volta)

輸入者:ナガノトレーディング

2019年5月23日

もしかしたら、私の舌がおかしいのか?
Firestoneのビールにしては、恐ろしく感動が少ない。
なにか物足りない印象なのだ。
優秀なブルワリーが1年も時間をかけて作りあげたものにしては、かなり期待はずれだった。
やはり、自分がダメだったのか??
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
Firestone Walkerにとって初の定番Hazy IPA。1年もの歳月をかけて試行錯誤を繰り返し、Firestone Walkerの他のIPAと比肩できるだけのクオリティを追い求めた結果、濃厚な口当たりと質感だけでなく、自然のタンパク質、タンニン、酵素の働きからの濁りと、シトラスゼストの香り、ジューシーなトロピカルフルーツの香りが溢れる高品質なHazy IPAとなりました。


Review No.508
Firestone Walker/Luponic Distortion No.12

355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★ (6.5)

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\663 (通販:Beer Volta)

輸入者:ナガノトレーディング

2019年4月18日

やや苦味先行のミディアムボディのIPA。
今回のL/Dは、ちょっと今までのようなモルト感のあるIPAではなかった。
もちろん不味くはないが、それほどの感動はない。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
ヤキマ産のリードホップがストロベリーグミのような香りと味わいをつくり出し、ドイツ産の2種類のホップがジューシーなハニーデューメロンとタンジェリンの味わいをビールに加えることで、“Luponic Distortionのファンたちが期待する、フルーツ爆弾のような仕上がり”(マット・ブライニルドソン談)のビールとなりました。5.9%というアルコール度数がこのホップのレシピを味わうのにちょうど良く、全体としてリフレッシングな一杯となっています。


Review No.405
Firestone Walker/Luponic Distortion No.11

355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★(6.5)

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\664 (通販:びあマ)

2018年12月13日
4種類目のLuponic Distortion。味的には先に飲んだNo.10、No.8、No.9よりもちょっと落ちるかな、という印象。
前3種よりもモルト感が弱く、ボディも軽いと感じたのは気のせいか。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
今回のLuponic Distortion No.11はさらなるトロピカルさが溢れる。もちろん、トロピカルと言ってもフルーツなどの副原料によるものではなく、爽やかなパイナップルの風味は太平洋岸北西部産ホップ、南国を感じるグァバの風味はオーストラリア産ホップ、さらに最後にシトラスフレーバーを作り出すドイツ産ホップ、というまさにホップによるマジックによる逸品となった。

Review No.329
Firestone Walker/Doublus

473ml Alc.9.5%

Type: Double IPA

IBU: 不明

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.7 (Max 5.0)

\1,018 (通販:モルスト)

2018年10月9日
モルト感が優先する、ノースウェストっぽいDIPA。
バランスはちょっとモルトが勝っていて・・・。まあ、そういうこと。
松の香りが支配。柑橘も後からじわじわ来る感じである。

こういうビールが好きな人多いのだろうが、私は今ひとつ。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
実験的で斬新なアイデアやコンセプトを表現するFirestone Walkerのラインナップ 、Leo v. Ursus (レオ・ヴァーサス・アーサス) シリーズ(注)。このシリーズでは、世代やスタイルの異なるビールを現代的に 再構築し、確固たる醸造技術をベースに今まで存在しえなかったビールを四半期に一度リリースする。
今回リリースのDoublusは、今ではもう醸造されていないFirestone Walkerのアイコン的存在のビール、『Double Jack』からインスピレーションを受けて造られた。Double Jackのファンはその醸造が終了し て以来、あの強力ながらスムースな味わいを恋しがっており、ようやくファンの要望に応えた形で今回の登場となった。しかし、そこはFirestone Walker。このDoublusは、多くの人々に愛されたクラシッ クビールを更に超えるような、刺激的でありながら非常にバランスの良く取れた素晴らしいビールへと、仕上げられている。
オレンジゴールドの液色にオフホワイトの泡が乗る。パイナップル、トロピカルフルーツなどの香りと、オレンジ、グレープフルーツやレモンといったシトラス感に溢れるアロマに、微かに花のような香 りも混ざる。味わいも香りと同様にトロピカルフルーツやシトラスの爽やかさがあり、その中に心地よい苦みと微かにハチミツのような甘さも感じられる。飲みやすいミドルボディに、フィニッシュはド ライでクリーン。Double IPAのアルコールの高さを感じさせない飲みやすさ。後に残る程よい苦味も絶妙。

注) ラテン語でライオンとクマを意味する名称で、これは創業者二人のルーツである、イギリス国章に描かれるライオンと、カリフォルニア州旗のクマがモチーフとなっている。その印象的なアートワーク はANTI HEROなどのスケートブランドのデザインを手がけてきた伝説的アーティストTodd Francisによるもの


Review No.324
Firestone Walker/Luponic Distortion No.10

355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:(Max 5.0)

\664 (通販:モルスト)

2018年10月3日
このシリーズは3本目だが、正直どれも美味い。(No.8、9、10)
おそらくNo.10が一番美味いという印象である。
アルコール度数は高くないが、モルト感のあるミディアムボディで、「相応」の苦味と、芳醇で次々に訪れるフレーバーが美味さを更に引き立てている。
毎回思うが Year Roundにしてもらいたい。Limitedでのリリースはとてももったいない。
(★5にしたいところだが、Limitedという理由で半分減点(笑))
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
IPA革命の最前線に立つビール、それが “Luponic Distortion”。2016年初旬より販売を開始したこの商品は、90日ごとに使用するホップの種類を変えるという新しい試みを実施している。固定のビールレシピ に捉われず自由な発想で生まれるビールだ。
リリース第10弾となるLuponic Distortion 010は、米国北西部、ドイツ、南半球からの新しいホップバリエーションで造られている。これらのホップのブレンドで、ハッキリとしたマンゴー・クリームシクル (注1)、ピーチ・リング(注2)、そしてピンクグレープフルーツの味を生み出している。ブリューマスターであるMatt Brynildsonは、”ホップブレンドについて今まで学んできた事の集大成である。それは単 に、ある特定のフレーバーを特定のホップから抽出する事ではなく、それらのホップをいかに上手くブレンドして変化させ広げていくか、という事である。”と言う。
クリアなオレンジゴールドの液色に白い泡が乗る。香りは様々なホップがブレンドされ出来上がったフルーティーさが際立つ。味わいは、副原料を使用していないにも関わらず、ブレンドされた様々な ホップからのマンゴー、ピーチ、グレープフルーツなどのフルーティーさが強く感じられる。ミディアムボディーで口当たりも軽く、洗練された味わい。

注1) アイスクリームの商品名。棒付きのアイスクリーム。Popsicleというアイスキャンディーのクリームバージョン。
注2) ピーチフレーバーの砂糖でコーティングされたOの形をしているグミ。


Review No.279
Firestone Walker/Easy Jack

355ml Alc.4.5%

Type: Session IPA

IBU: 45

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.7 (Max 5.0)

\720 (通販:びあマ)

2018年8月10日
SIPAにしてはモルティで軽過ぎないボディで、バランスも良い。
が、所詮SIPA。
また買いたい迄は程遠い。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
驚異的なまでのホップアロマと目を見張るほどのモルトのバランスを持ち、気付かぬうちにグラスを空にしてしまうほど素晴らしいビール。IBU:45-50


Review No.156
Firestone Walker/Luponic Distortion 009

355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\700 (通販:Hop Buds)

2018年5月3日
前日に引き続いてのLuponic Distortion 。
今日は「009」。
やはりこういうのは 2本並べて置いて、飲み比べをすべきなんだろう??
しかし、昨日は2本飲むという気になれなかったため「008」だけにした。

で、記憶をたどると、どうも昨日飲んだ「008」の方が美味しかった。
多分気のせいか、008のほうが香りが際立っていると言うか、柑橘と松が安定的に訪れる気がする。

とはいえ、★の数で差がつくほどのものではない。
きっと 使用しているホップの種類が違うのだろう。特徴的なホップが世界中にたくさんあるので、いかようにも組み合わせられるというわけだ。

またひとつビールの奥深さを知ることができるビールである。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
IPA革命の最前線に立つビール、それが“Luponic Distortion”。2016年初旬より販売を開始したこの商品は、90日ごとに使用するホップの種類を変える(注)という新しい試みを実施している。素晴らしいライブバンドが持ち歌の曲調を変えて演奏したり、即興演奏のジャムセッションを行ったりするように、固定のビールレシピに捉われず自由な発想で生まれるビールだ。リリース第9弾となる“Luponic Distortion Revolution No. 009”は、アメリカとドイツから集めた“パブリック・ドメイン”のホップ6種類をミックスして作られたビール。今回の
No. 009では、アメリカ太平洋岸北西部で獲れたエキゾチックなトロピカルフルーツの風味を持つホップと、調和のとれた松、シトラスの風味を特徴とするホップの2種類を主役に据え、その他3種類のドイツ産ホップが味わいにフルーティーさをもたらしている。色合いはクリアなオレンジゴールド色。香りはグレープフルーツ、オレンジ、レモン、メロン、ベリー、松といったアロマが鼻孔を刺激する。味わいも同様で、Luponic Distortionらしい心地よい苦味が口の中を支配する。ミディアムボディーで口当たりも軽く、非常に洗練された味わい。


Review No.155
Firestone Walker/Luponic Distortion 008

355ml Alc.5.9%

Type: IPA

IBU: 59

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\700 (通販:Hop Buds)

2018年5月2日
飲み口は決して重くないが、とてもバランスが良い。
ちょっと風変わりな柑橘の香りが、美味さを際立たせている。
実に旨いビールである。
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
IPA革命の最前線に立つビール、それが“Luponic Distortion”だ。2016年初旬より販売を開始したこの商品は、90日ごとに使用するホップの種類を変える(注)という新しい試みを実施している。素晴らしいライブバンドが持ち歌の曲調を変えて演奏したり、即興演奏のジャムセッションを行ったりするように、固定のビールレシピに捉われず自由な発想で生まれるビールだ。リリース第8弾となる“Luponic Distortion Rev. 008”は、世界各地から集めた8種類のホップをミックスして作られたビール。今回のRev.008では、ワシントン州モクシーバレーで獲れた力強いシトラスの風味を特徴とするホップ、ドイツ産のハネデューメロン、カンタロープメロンのアロマを特徴とするホップ、ニュージーランド産の独特のトロピカルな風味を有するホップをフィーチャーしている。色合いはクリアなオレンジゴールド色。香りはシトラス、レモン、ミント、メロン、トロピカルフルーツといったフルーティーな風味のほか松、dank、フローラルといったアロマが鼻孔を刺激する。味わいも同様で、Luponic Distortionらしい心地よい苦味が口の中を支配する。ミディアムボディーで口当たりも軽く、非常に洗練された味わい。


Review No.91
Firestone Walker/Union Jack

355ml Alc.7.5%

Type: American IPA

IBU: 70

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.9 (Max 5.0)

\576 (通販:びあマ)

2018年2月22日
バランスが良い!
美味い!!
名前からしてイングランドをイメージしているんだろうけど、まさにアメリカンIPAの王道。
いろんな醸造所がこの手の美味いビールを作れるという所にアメリカの懐の深さを感じる。

日本はやっぱり10年くらい後ろを追いかけているという印象??
酒屋さんの紹介文(笑)
---------------------------
圧巻なまでのグレープフルーツ、パイナップル、タンジェリン、アプリコット、シトラスのフレイバーを纏い、それとは対照的なペールモルトの甘味により全体的なバランスが保たれている。IBU:70