Maui
このページは管理人がInstagramにアップしていたものを転載したものです。
Windmills S-Turns Double Overhead Big Swell 


Review No.771
Maui/Windmills

355ml Alc.6.5%

Type: Hazy IPA

IBU: 45

評価: ★★★★ (6.8)

Rate Beerて゛の評価:3.4 (Max 5.0)

\849 (Molt-st)

輸入者:ナガノトレーディング


2020年7月1日


Mauiは相性が良いと勝手に思っていたが、そうでもないらしい。


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酒屋さんの紹介文(笑)
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Nelson Sauvin、Motueka、 Pacific Gem、Southern Crossと、 100% ニューシ゛ーランド産ホップを使い醸造したHazy IPA。ソーヴィニヨンブラン、瑞々しいぐーずベリー、柑橘、松の木のような香りと味わい。

Review No.200
Maui/S-Turns

355ml Alc.6.4%

Type: Hazy IPA

IBU: 45

評価: ★★★★(6.2)

Rate Beerでの評価:3.6(Max 5.0)

\817 (Beer Volta)

輸入者:ナガノトレーディング

2020年4月21日

なんの変哲もないHIPA。
12ozでこの価格はちょっとコスパが悪い。

酒屋さんの紹介文(笑)
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SACC Brux Trois酵母を使い発酵させたヘイジーIPA。
ホップにはSimcoe, Simcoe Cryo, El Dorado, Huel Melon を使い、味わいは松の木、マンゴー、パイナップル、ライチ、パッションフルーツを思わせるような仕上がりです。

Cryo:アメリカワシントン州のYakima Chief- Hopunion社のCryo Hops技術を使い加工したホップ。Cryogenic Processingは超低温でホップを加工することにより、ホップの持つルプリンオイルを効率的に、劣化させずに抽出する技術。要は少量のホップでよりジューシーでパイニーに仕上がります。
SACC Brux Trois:Saccharomyces Bruxellensis Trois酵母
もともとは野生酵母発酵用に使われていた。仕上がりはほんのりと酸味があり、優しいマンゴーやパイナップルの味わいが生まれる。そのため、最近ではAmerican IPAやAmerican Pale Ale、Blonde Aleを醸造するのに人気がある。

Review No.200
Maui/Double Overhead

355ml Alc.8.5%

Type: Double IPA

IBU: 85

評価: ★★★★★

Rate Beerでの評価:3.7 (Max 5.0)

\741 (通販:モルスト)

2018年6月10日
これは実に美味い。
久々の絶賛系DIPA。
柑橘の香りが強烈で、モルトの甘味とホップの苦味がベストマッチ。
これはYear Roundにして欲しいくらいの絶品です。
酒屋さんの紹介文(笑)
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Double Overhead IPAはBig Swell IPAの兄貴のような存在。たっぷりとホップを使用して、このビールを口にした瞬間から飲みこんだ後までホップの味わいに包まれる。苦みは強烈すぎず、グァバやパッションフルーツ、パイナップル、オレンジスパイスといったフルーティーな味わいが主体となり、シルキーなモルトと絶妙なバランスを作り出す。Maui好きには必ず飲んでほしい限定ビール。

Review No.122
Maui/Big Swell

355ml Alc.6.8%

Type: IPA

IBU: 50+

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価: (Max 5.0)

\664 (通販:モルスト)

2018年3月28日
ほんのすこしだけ雑味を感じたものの、バランス良く美味しいビール。
しっかりとした松の味が表現されていて好感。
ベスト30入り決定
酒屋さんの紹介文(笑) ---------------------------
Maui Brewing Co.の定番IPA。Big Swellとは大波の意味。パッケージラベルも大波を図案化したものとなっており、幾重にも重なるホップの香味に見立てている。“Big, Hoppy, Bold, Smooth,And Hoppy…Did We Mention Hoppy?(強烈で、ホッピーで、力強く、スムースで、そしてホッピーで…えーっと、ホッピーなのは言ったっけ?)”と説明される通り、ホップアロマ・フレイバーが存分に楽しめるマウイ島生まれのIPAだ。グラスに注ぐとゴールデンアンバーでしっかりとしたオフホワイトのヘッドが乗る。アロマはグレープフルーツ、松のほかにタンジェリン、パイナップルなどハワイを連想させるようなトロピカルフルーツのアロマが認知される。口に含むとホップ由来の強烈な苦みやフローラルさ、そして華やかなフルーティさが波のように押し寄せ、しっかりとしたモルトのボディが苦みとのバランスを生み出す。フィニッシュはドライな苦みが長く残る。アメリカンホップ由来のシトラス、松といったクラシックなウエストコーストスタイルの味わいを持ちながら、ハワイらしいトロピカルな味わいも楽しめる傑作。どんな日に飲もうとマウイ島の陽気な雰囲気が体感できるビール。