Sierra Nevada
このページは管理人がInstagramにアップしていたものを転載したものです。
古い(番号の若い)レビューは、IPA評としては稚拙で「旨いの基準」も曖昧である場合がありますが、ご了承ください。
Dunkful IPA Brut IPA Northern Hemisphere Southern Hemisphere Session IPA Southern Hemisphere Double IPA Southern Hemisphere IPA Single Hop El Dorado Session IPA Single Hop Amarillo IPA Single Hop Mosaic Double IPA Hoptimum 2018 Hazy Little Thing Sidecar Flip Side No Middle Ground Experimental Hop IPA Experimental Hop Double IPA Hop Bullet Hop Hunter Tropical Torpedo Celebration Torpedo 
  
Review No.550
Sierra Nevada / Dunkful IPA

355ml Alc.7.4%

Type: IPA

IBU: 55

評価: ★★★★(6.4)

Rate Beerでの評価:3.8(Max 5.0)

\682 (グリーンマート桂店)

輸入者:ナガノトレーディング

2020年11月30日

やや苦味先行のWest Coast IPA。ミディアムボディで度数もそこそこあるが、表記のダンクさはあまり感じられない。
パイニーさはモルトとの対比だと感じている私としては、この若干スッキリ感のあるビールからは松は感じ取れなかった。
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酒屋さんの紹介文(笑)
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Sierra Nevadaでは毎年 #IPADay というイベントを開催していますが、今年はコロナウイルスのこともあり、単なるビールイベントでは終わらせませんでした。このDankful IPAは、ホップの松やトロピカルフルーツの味わいが前面に出た素晴らしいWest Coast IPAで、売上の一部を地元のNPOへ還元することを目的としています。
今年は少なくとも100万USドルの寄付金が集まり、その内の25万USドルをWorld Central Kitchenへと寄付する考えです。この団体はコロナ禍の中で収入が無くなり食事に困っている一般家庭向けに2,500万食の食事を無償で提供するのと同時に、食事を用意する調理師達の雇用を造りました。
World Central KitchenにはとてもDankful (Thankful:感謝している)です!

  
Review No.550
Sierra Nevada / Brut IPA

355ml Alc.6.2%
Type: Brut IPA
IBU: 25
評価: ★★★
Rate Beerでの評価:(Max 5.0)
\617 (通販:モルスト)
輸入者:ナガノトレーディング
2019年6月9日

これはちょっと酷い気がする。
安物のラガービールのような感じ。
たしかに甘さはないけど、無けりゃ良いってもんでもない。
酒屋さんの紹介文(笑)
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Sierra Nevadaの春のシーズナルビール。ドライなシャンパンのようなSierra Nevada流Brut IPA。ホップの苦みとシトラスフレーバーが非常に良いバランス。
ほのかに香るレモンやグレープフルーツのような爽やかなアロマと、クラッカーやトーストのようなモルトのキャラクターが良いバランス。味わいも香りと同じく、微かなシトラスフレーバーとモルト フレーバーを感じられる。非常にライトなボディで、クリスプなのどごし。ドライな後味とクリーンなフィニッシュが心地よい、リフレッシングなビール。
  
Review No.424
Sierra Nevada/Northern Hemisphere Harvest Wet Hop IPA

355ml Alc.6.7%

Type: IPA

IBU: 67

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.8 (Max 5.0)

\741 (通販:Molt-st)

2019年1月7日
アンバーに近い色合いだが、さほどモルト感もなく、あっさりした飲み口のライト?ミディアムの中間くらいのボディ。
Sierra NevadaはFresh HopやWet Hopのものを結構出してきているが、個人的には「旨さに直結していない」気がする。
酒屋さんの紹介文(笑)
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Sierra Nevadaのスペシャリティーライン「Harvest」シリーズは彼らのこだわりであるホール・ホップ(生ホップ)の持つ味わいのショーケースとして、様々なホップやホッピング手法を用い醸造されている。彼らはホップ農家と直接取引を行っている為、毎年様々な、まだ市場に出回る前の試作・新種ホップなどをいち早く使用することが可能となっている。このシリーズは、Sierra Nevadaだからこそからこそ生み出せたシリーズであるといっても過言ではないだろう。
北半球を意味するこちらの「Northern Hemisphere」は採れてから24時間以内のワシントン州ヤキマ産ウェットホップ(注)のみを使用したIPA。これによりハーバルで青々しいフレイバー、シトラス、フローラルなアロマがギュッと詰め込まれた仕上がりとなる。1996年に誕生したクラフトビール史における最初のウェットホップIPAの一つであり、その後数多く登場することとなる同種のビールに強い影響を与えた作品である。
アンバー色の見た目にオフホワイトのヘッドが乗る。鼻を近づけると強烈で生々しいシトラス、松のアロマにタンジェリンオレンジ、青々しい草、かすかにモルトの甘み。舌の上でも新鮮なホップのシトラス、松、グレープフルーツといったフレイバーが弾ける。苦みが主張しながらも、トーストしたキャラメルのようなモルトの甘みとのバランスが素晴らしく飲み疲れしない。ミディアムボディーで苦みが後を引くフィニッシュ。SierraNevadaだからこそ実現できるWet Hop IPAをご堪能あれ。

注) ウェットホップは「乾燥されていない、採れてから24時間以内のホップ」のこと。ヤキマからサンフランシスコまで車でおよそ9時間程度は掛かるであろうことを考えると、このビールの生産がいかに大変であるかが窺える。ちなみに、ウェットホップと似たような意味合いを持つフレッシュホップの定義は「乾燥させた、採れてから7日以内のホップ」を指す

Review No.375
Sierra Nevada / Southern Hemisphere Session IPA

355ml Alc.4.6%

Type: Session IPA

IBU: 40

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.4(Max 5.0)

\574 (通販:すがや)

2018年11月17日
SIPAとしてはとても良いバランス。
しかし、やはりSIPAである。
どんなに「SIPAとして良くても」SIPAはSIPAだ。
もう、SIPAを買うのはやめようかと思う。
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回は南半球からのホップを使っ て造られた、4つのスタイルのビールを集めたSouthern Hemisphere Hop Packが登場。
ホップの収穫期は年に一回、期間にして冬の間のわずか1ヶ月という短い期間のみである。しかしSierra Nevadaは、季節の流れが真逆である南半球からホップを仕入れる事により合計で年に2回、収穫期がピークのホップを手に 入れる事が出来ている。ホップに強いこだわりを持つSierra Nevadaが、南半球のホップの可能性を広げるべく産み出したのが、このSouthern Hemisphere Hop Pack。
オレンジが微かに香り、爽やかでクリーンな飲み心地のSouthern Hemisphere Hoppy Pilsner、シトラスフルーツが香る、スッキリ飲みやすいSouthern Hemisphere Session IPA、熟したフルーツの強い香りとホップの苦味のバラン スが良いSouthern Hemisphere IPA、松、草、シトラスが強く香るSouthern Hemisphere Double IPAの4種が南半球のフレッシュなホップの味わいをお届けする。

Review No.374
Sierra Nevada / Southern Hemisphere Double IPA

355ml Alc.8.0%

Type: Double IPA

IBU: 不明

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\575 (通販:すがや)

2018年11月17日
「Southern Hemisphere IPA」を飲んだ後の2本目として飲んだ。
シングル IPAと比べると「苦味はそのままでモルトが強くなった」感じで、ややモルト先行になり、バランスは若干崩れた感じがする。
とはいえ、かなり美味いビールである事は間違いない。
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回は南半球からのホップを使って造られた、4つのスタイルのビールを集めたSouthern Hemisphere Hop Packが登場。
ホップの収穫期は年に一回、期間にして冬の間のわずか1ヶ月という短い期間のみである。しかしSierra Nevadaは、季節の流れが真逆である南半球からホップを仕入れる事により合計で年に2回、収穫期がピークのホップを手に 入れる事が出来ている。ホップに強いこだわりを持つSierra Nevadaが、南半球のホップの可能性を広げるべく産み出したのが、このSouthern Hemisphere Hop Pack。
オレンジが微かに香り、爽やかでクリーンな飲み心地のSouthern Hemisphere Hoppy Pilsner、シトラスフルーツが香る、スッキリ飲みやすいSouthern Hemisphere Session IPA、熟したフルーツの強い香りとホップの苦味のバラン スが良いSouthern Hemisphere IPA、松、草、シトラスが強く香るSouthern Hemisphere Double IPAの4種が南半球のフレッシュなホップの味わいをお届けする。

Review No.373
Sierra Nevada/Southern Hemisphere IPA

355ml Alc.6.7%

Type: IPA

IBU: 55

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\575 (通販:すがや)

2018年11月17日

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やや濃いめの黄金色のシングル IPA。しっかりした苦味が深みを出している。モルトとのバランスも良い。
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回は南半球からのホップを使って造られた、4つのスタイルのビールを集めたSouthern Hemisphere Hop Packが登場。
ホップの収穫期は年に一回、期間にして冬の間のわずか1ヶ月という短い期間のみである。しかしSierra Nevadaは、季節の流れが真逆である南半球からホップを仕入れる事により合計で年に2回、収穫期がピークのホップを手に 入れる事が出来ている。ホップに強いこだわりを持つSierra Nevadaが、南半球のホップの可能性を広げるべく産み出したのが、このSouthern Hemisphere Hop Pack。
オレンジが微かに香り、爽やかでクリーンな飲み心地のSouthern Hemisphere Hoppy Pilsner、シトラスフルーツが香る、スッキリ飲みやすいSouthern Hemisphere Session IPA、熟したフルーツの強い香りとホップの苦味のバラン スが良いSouthern Hemisphere IPA、松、草、シトラスが強く香るSouthern Hemisphere Double IPAの4種が南半球のフレッシュなホップの味わいをお届けする。

Review No.359
Sierra Nevada/Single Hop El Dorado Session IPA

355ml Alc.4.6%

Type: Session IPA

IBU: 不明

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価:3.5(Max 5.0)

\574 (通販:すがや)

2018年11月3日
これはSIPAである。故にモルト感はない。これは当然。
驚くべきは、薄くてバランスは良くないのにもかかわらず、香りが際立ち美味いという印象を受けるということ。
Session IPAのすべてが、このくらい香りにこだわって作られていたら、私ももう少しSIPAに対するディスりは無かったに違いない。
飲む間際に鼻につく香りがジューシーである事は、本来全ての IPAが踏襲すべき「原点」のように思うが、このビールはその根幹をなすものである。
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回登場のSingle Hop Packは、その名の通り、醸造過程で厳選されたホップ1種類を使用する「シングルホッ プ」がテーマ。アロマが最高な状態に到達するタイミングで収穫されたホップを、1スタイルにつき1種類のみ使用することで、そのホップの特徴を心ゆくまで存分に楽しむ事が出来るのである。 シングルホップで造られた4つのスタイル(IPA、Session IPA、Double IPA、IPL)のビール、それぞれに使用するホップの品種を変えた4種類で、Sierra Nevadaがホップの真価を表現する。季節限定のパッ ケージ商品。

Review No.358
Sierra Nevada/Single Hop Amarillo IPA

355ml Alc.6.7%

Type: IPA

IBU: 不明

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.4 (Max 5.0)

\575 (通販:すがや)
直前に飲んだ Mosaic DIPAよりもモルト感がありバランスが良い。
Amarilloは、ビタリング用としてもアロマ用としても有用である事が証明されたような、アマリロの特性を最大限活かしたビールと言えそうだ。
これは美味い
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回登場のSingle Hop Packは、その名の通り、醸造過程で厳選されたホップ1種類を使用する「シングルホッ プ」がテーマ。アロマが最高な状態に到達するタイミングで収穫されたホップを、1スタイルにつき1種類のみ使用することで、そのホップの特徴を心ゆくまで存分に楽しむ事が出来るのである。 シングルホップで造られた4つのスタイル(IPA、Session IPA、Double IPA、IPL)のビール、それぞれに使用するホップの品種を変えた4種類で、Sierra Nevadaがホップの真価を表現する。季節限定のパッ ケージ商品。

Review No.357
Sierra Nevada/Single Hop Mosaic Double IPA

355ml Alc.8.0%

Type: Double IPA

IBU: 不明

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\575 (通販:すがや)

2018年11月3日
シングルホップを強調する意図なのか、DIPAにしてはモルト感が著しく無く、バランスの良くないフィニッシュである。
とはいえ、Mosaicにフォーカスして、その良さを際立たせた点においては、一定の評価はできる。
しかし、私は、シングルホップである事のありがたみをあまり感じない。
酒屋さんの紹介文(笑)
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シーズンごとにリリースされる、ホップへの強いこだわりを打ち出したHop Pack シリーズ。今回登場のSingle Hop Packは、その名の通り、醸造過程で厳選されたホップ1種類を使用する「シングルホッ プ」がテーマ。アロマが最高な状態に到達するタイミングで収穫されたホップを、1スタイルにつき1種類のみ使用することで、そのホップの特徴を心ゆくまで存分に楽しむ事が出来るのである。 シングルホップで造られた4つのスタイル(IPA、Session IPA、Double IPA、IPL)のビール、それぞれに使用するホップの品種を変えた4種類で、Sierra Nevadaがホップの真価を表現する。季節限定のパッ ケージ商品。

Review No.288
Sierra Nevada/Hoptimum 2018

355ml Alc.9.6%

Type: Triple IPA

IBU: 65

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\741 (通販:モルスト)

2018年8月22日
個人的にトリプルIPAには絶対的な信頼を置いていた。
「何を飲んでもハズレない」という神話めいた自信があった。
しかしそれはやはり「根拠のない神話」である事がわかった瞬間でもあった。

さほど高くないアルコール度数の割に甘さが際立ち、ホップのジューシーな部分がついてこれないという感じの、ややバランスの悪いTIPA。
酒屋さんの紹介文(笑)
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ホプティマムは、ホール・ホップから生まれる強烈なホップアロマとフレイバーで、全てのIPAに対して挑戦状を叩きつける、アグレッシブなトリプルIPAビールです。
2009年の誕生から昨年のレシピ変更を経て、さらに揺るがないカルト人気を誇る、決定的な傑作限定商品です。

天高くそびえるエラネバダ山脈の頂のごとく、ビールにおける1つの極致をきわめたビールの集まりが“High Altitude”シリーズです。 “Hoptimum Triple IPA”はその1つに数えられるトリプルIPAビールです。
もともと2009年に誕生したこのビール、2017年版はレシピに変更を加え、以前よりも低めのアルコール度数、IBUとなっているほかモルト、ホップの組み合わせにも変化が見られる。

IBU値65というと一見ホッピーでは無さそうに感じるかもしれないが、Sierra Nevadaによれば比重、アルコール度数と苦味とのバランスが最も取れているのがこの値であるいう結論に至ったとのこと。
そして今回の新レシピに於いて、彼らが新たに編み出したホッピングテクニックを用いており、それ故、その香り・味わいは過去最高にホッピーな仕上がりとなっている。

グラスに注ぐとクリアなオレンジアンバーにオフホワイトの分厚いヘッドが乗理、Citra、Simcoe、Chinookホップに由来するトロピカルフルーツ、シトラスのアロマに溢れる。
口に含んだ瞬間に舌を削られるような強烈な苦みが襲い掛かり、続いてトロピカルフルーツ、シトラス、松などのホップフレイバーが次々に広がる。
ビールを飲みこんだ後もホップの苦みが舌に残り続ける。

ホール・ホップから生まれる強烈なホップアロマとフレイバーは一度飲んだら忘れられない味わい。

Review No.268
Sierra Nevada/Hazy Little Thing

355ml Alc.6.7%

Type: IPA

IBU: 40

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\719 (通販:びあマ)

2018年7月31日
ジューシーでドリンカブルなIPA。
とてもバランス良く、「製造途中」的要素は微塵も感じられないほどクオリティが高い。
酒屋さんの紹介文(笑)
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“Hazy Little Thing IPA”は、無濾過で濁ったホップ爆弾のようなIPA。 ブリュワーの特権の一つとして、製造途中のビールをタンクから直接飲むことが出来るということがある。多くのビールは、タンクから出た後、更に味わいに磨きをかける必要があるが、そうでないものもある。Sierra Nevadaは、このブリュワリーだけでしか得られない体験を多くの人に広めたいと願い、そうしてこの無濾過でピュアなIPAは誕生した。 濁った黄金色の液色。香りはトロピカルフルーツ、ストーンフルーツ、シトラス、青々とした草にモルトのアロマも感じられる。味わいはジューシーなフルーツフレイバーにあふれ、ほんのりとした甘味とともにマイルドな苦味が楽しめる仕上がり。

Review No. 221
Sierra Nevada/Sidecar

355ml Alc.6.8%

Type: Fruit IPA

IBU: 45

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価:3.3 (Max 5.0)

\683 (通販:びあマ)
Orange IPAと言っているほどのオレンジ感は無いが、奥の方からほのかに香ってくる印象。
ボディはミディアム。
バランスは「悪くない」程度で、コスパが良いという印象は無い。
酒屋さんの紹介文(笑)
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“Sidecar Orange IPA” はオレンジを使用したIPA。 発酵段階で本物のオレンジを使用することによってホップの持つ柑橘類のようなアロマ・フレイバーをブーストし、より複雑で鮮烈な味わいを実現。ホップとオレンジの相乗効果により生み出された何層にも重なる複雑なシトラスフレイバー、飽くまでバランスの良いボディ感、そしてホップの爽快な苦みがこのビールを完璧にアロマティックなIPAに仕上げている。

Review No.153
Shierra Nevada/Flip Side

355ml Alc.6.2%

Type: Red IPA

IBU: 55

評価: ★★★

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\900 (通販:Hop Buds)

2018年4月29日
「Flip Side/レコードのB面」とは妙に的を得ている。レコード、しかもシングル盤のB面??
「無くても良い」というのは言い過ぎか??

さて、このRed IPA。アルコール度数6.2%とは思えないくらいアルコール臭がきつい。
モルト感も薄いため、若干苦味が際立つ。
酒屋さんの紹介文(笑)
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フリップサイドとはレコードの裏面、B面の意。夏の後、突然スイッチが切り替わったかのように涼しくなる秋をイメージしたビールで、ルビーレッドの色合いにたっぷりのトロピカルフルーツ・シトラスフレイバーを持つレッドIPAです。

Review No.150
Sierra Nevada/No Middle Ground

355ml Alc.6.9%

Type: IPA with Coffee

IBU: 50

評価: ★★★

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\700 (通販:Hop Buds)

2018年4月27日
「一切妥協しない」というのは、普通は良い意味に使われるのだろう。
しかし、時として、妥協をした方が良い結果が得られる事がある。
このビールは後者だ。
妥協しないでマズイくらいなら、妥協してでも【普通以上】にしてほしい。
しっかりめのシングルIPAを口にした直後にコーヒーを飲み、またIPAを。これを何度も繰り返したような味。
この複雑怪奇な味わいは、IPAもコーヒーも両方大好きな私には「とても我慢ならない」味である。

購入時の躊躇は意外と当たるものだ
酒屋さんの紹介文(笑)
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“No Middle Ground IPA”は、コールドブリュー・コーヒーとフルーティーなホップフレイバーが混ざり合う、ユニークなIPA。名称は、“一切妥協していないIPA”の意味。コーヒーとホッピーなビールの組み合わせは、一見すると相反するように見える。しかし、複雑でフルーティーなアロマ、幾つも折り重なるフレイバーなど、実際には多くの共通点を持つことから、このユニークなIPAは誕生した。

Review No.148
Shierra Nevada/
Experimental Hop IPA


355ml Alc.6.7%

Type: IPA

IBU: 58

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価:3.5 (Max 5.0)

\700 (通販:Hop Buds)

2018年4月26日
Experimental Hop シリーズのシングルIPA版。
DIPAと比べるとやっぱりシングルの軽さが際立ってしまう。
それでも シングルIPAとしてはまずまずの美味しさで、苦味と甘味のバランスも程よい。

IPAの飲み始めの時期だったら、きっと絶賛していたのだろうけど、今ではさすがにそれはない
酒屋さんの紹介文(笑)
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その名の通り試作品種のホップを使用したビールを集めたバラエティー・パック。今回はホップの名産地であるアメリカ太平洋岸北西部で発掘した次世代ホップを使用(最新の品種ゆえ名前すらまだ無く、ただ番号のみで区別されています)。「FZMR2」「HBC598」「 HBC438」「ネオ・メキシカン」を使用したこちらのIPAは微かに濁った外観で、ダンクでジューシでビッグなアロマに控えめな苦みが特徴です。

Review No.144
Shierra Nevada/
Experimental Hop
Double IPA

355ml Alc.8.0%

Type: Double IPA

IBU: 67

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.4 (Max 5.0)

\800 (通販:Hop Buds)

2018年4月22日
深いモルトとバランス良い苦味がマッチして味わい深いDIPAに仕上がっている。

松の香りが際立っている。
実に旨いビールである。
酒屋さんの紹介文(笑) ---------------------------
ホップの名産地であるアメリカ太平洋岸北西部で発掘した次世代ホップを使用(最新の品種ゆえ名前すらまだ無く、ただ番号のみで区別されています)。「HBC472」「Jackson104」「Steiner07270」を使用したこちらのダブルIPAは、松やグレープフルーツのフレーバーが特徴的なパワフルで複雑な味わい。

Review No.143
Sierra Nevada/Hop Bullet

355ml Alc.8.0%

Type: Double IPA

IBU: 60

評価: ★★★★☆

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\750 (通販:Hop Buds)

2018年4月21日
やや重めのミディアムボディでバランス良い。松の香りが秀逸。
酒屋さんの紹介文(笑)
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“Hop Bullet”は、大量のMagnumホップとルプリンダストを発酵槽に直接投下するという新たなテクニックを用いた、春限定のダブルIPA。これにより、典型的なウエスト・コーストスタイル・IPAの特徴であるシトラスと松のホップフレイバーをより強調した味わいに仕上げることに成功している。“ホップの弾丸”を意味する名称は、使用ホップの一つであるMagnumに由来するものと推測される。黄金の液色に白いヘッドが乗る。香りは松、シトラス、トロピカルフルーツ、dankなアロマ。味わいも同様で、ダブルIPAであることを感じさせない爽やかな飲み心地に仕上がっている。

Review No.117
Sierra Nevada/Hop Hunter]

355ml Alc.6.2%

Type: IPA

IBU: 60

評価: ★★★★

Rate Beerでの評価: (Max 5.0)

\575 (通販:ベルギー麦酒屋ウエハタ)

2018年3月21日
オーソドックスなシングルIPA。
スッキリした爽快感が特徴的。
バランスも良いが、「これ!」というセールスポイントとなると、「???」という感じである。
「採れたてホップ」と通常のホップの違いは、私のようなど素人には決してわかることのない高い障壁だ。
LagnitusのIPAに似ている気がする。
酒屋さんの紹介文(笑)
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クラフトビール先進国アメリカを代表するトップランク(2013年時点全米第二位)のクラフトビールあり、アメリカンクラフトビールの誕生に大きな功績を残した醸造所が「シエラネバダブリューイング」です。

1980年にカリフォルニア州チコのシエラネバダ山脈のふもとにケン・グロスマン氏が始めたホームブリュワーで、その後30年以上に渡って愛され続けられていますブリュワーです。

ホップ ハンターIPAがもたらす意義、それはこれまで不可能だと思われていた、採れてから1時間以内の摘みたてホップを使った「通年販売」の商品であるということ。

採りたての新鮮なホップが詰め込まれたトレーラーの中を蒸気で満たす。高温の蒸気に触れることでホップの持つ油分が抽出され、ホップオイルを含んだ蒸気が出来上り、それを凝縮器に通すことで、急速に冷却された蒸気は高濃度ホップオイルの抽出液となった。

通常使われていた乾燥したホップから抽出したホップオイルとは違い味わいに新鮮なホップの持つ青臭さといった自然味やシトラス、松、コショウ、そして花束のようなフローラルさがあふれる香りを持つ。
口に含めばホップの青々とした草や土っぽさ、強烈な苦味、藁、グレープフルーツのような味わいにクラッカー、ナッツ、穀物を思わせる柔らかいモルトの風味が絡み合い、ナッティーで松の樹脂の様なホッピーなフィニッシュ。
まるで生のホップをそのまま口に含んだかのような強烈な味わいとなっています。

Review No.73
Sierra Nevada/Tropical Torpedo

355ml Alc.6.7%

Type: Tropical IPA

IBU: 55

評価: ★★★☆

Rate Beerでの評価:3.6 (Max 5.0)

\575 (通販:ベルギー麦酒屋ウエハタ)

2018年2月6日
なにがトロピカルかイマイチわかりませんでしたが、紹介文を読んで納得。
別にフルーツが入ってたわけではないのでした。
が、この「雰囲気だけ」でトロピカルを
標榜するあたり、やはりアメリカですな??

で、味は軽めのミディアムボディに、結構はっきりした苦味。そこそこバランスが良く、飲みやすい仕上がりになっている。
酒屋さんの紹介文(笑)
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「トロピカル トルピード」は常夏の楽園で生まれたかのような、トロピカルな味わいのアメリカンIPAビールです。

2016年春の季節限定商品として発売された“Beer Camp Tropical IPA”のレシピを基に、更に複数のホップを加え進化させたものとなっています。

フルーツなどの副原料は一切使用せず、ホップ・トルピードという画期的なドライホッピング設備を使用し無駄な苦みを出すことなくホップの味と香りを最大限引き出している。
ピーチやマンゴーを連想させるアロマが香り、口に運ぶとパパイヤやパッションフルーツを思わせる南国のフレイバーが押し寄せ最後に心地よい苦味で締めくくられる。
口当たりは柔らかく、爽やかな飲み心地でホップのポテンシャルがいかんなく発揮されたIPAビールでトロピカルフレイバーが光る味わいとなっています。

Review No.30
Shierra Nevada/Celebration

355ml Alc.6.8%

Style: IPA

IBU: 65

評価: ★★☆

\不明

2017年12月17日
シェラネバダのIPA。
アンバーに近いような色合いで、モルトの甘い香りに苦味が加えられた、RogueのAmber Aleにも似ている味わい。

レビューを読むと、アメリカンIPAの初期のレシピ、と書いてあるが、イングランドのIPAから派生である感じもする。
(私の中のイメージでは、イングランドのIPAはアンバーエールに近く、余り苦くないという印象がある)

とりあえず及第点。
酒屋さんの紹介文(笑)
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フレッシュホップに捧げる惜しみない祝福。
1981年より毎年醸造される、Sierra Nevada初のIPA。ブリュワーが自ら選んだホップをふんだんに使用したこのビールは、アメリカンクラフトビールの歴史の中でも最初期のアメリカンス タイルIPAの1つと言えるだろう。Celebration Aleは1981年10月に創業者Ken Grossmanが冬の季節限定ビールとして醸造を開始し、1983年から現在に至るまではレシピを全く変更していない。すなわち、30年以上経った今でも昔と変わらない味わいを生み出しているのである。
そのようなビールが今でも愛され続けているのはひとえにKen Grosmannの先見性、そして彼のホップに対する飽くなきこだわりの結果だろう。
ホップには厳選されたChinook、Cascade、Centennialが使われる。それも単なるホップではなくフレッシュホップ(乾燥させた、採れてから7日以内のホップ)だ。乾燥しているかどうかやホール・ホップかペレット・ホップかどうか等によって差はあれ、ホップというものは時間経過によって鮮度が落ちて本来のキャラクターが失われていくものである。
そこでGrossmanは可能な限り新鮮なホップを手に入れてビールに使う事で生々しいフレイバーを特徴とするビールを造り出したのである。今でこそホップフレイバーが前面に出たビールは当然のように受け入れられているが、1980年代前半にこのような強烈な味わいを演出したのは衝撃的な事である。
現在でも毎年ホップの収穫期前になると、Celebrationに投入するホップを選定することに多くの労力を費やしている。9月の第1週ごろに、今年の醸造に使用するホップの農場を選び、収穫するとすぐに低温で乾燥させて、梱包後にいち早くブリュワリーに届けるのだ。ブリュワリーにホップが届いてからはお祭り騒ぎのようになる。フレッシュホップがブリュワリーに届くと同時に一斉に醸造作業に取り掛かり、パワフルな松やシトラスのアロマを持つビールを生み出していくのは、Sierra Nevadaにとって冬の始まりを告げる恒例行事なのである。グラスに注ぐと深いアンバー色にクリーミーなベージュ色のヘッド。香りは強烈な松とシトラスにモルト、かすかにスパイシー。味わいはビターなグレープフルーツ、松、モルト、ほのかにタンジェリンの甘み。フィニッシュはドライでビター。特筆すべきはホップとモルトの例外的なまでのバランスの良さで、ホップフレイバーが存分に楽しめながらも飲み疲れしないまろやかさを持つ。このビールが冬のホリデーシーズンにおける楽しみの1つに加わることは間違いない。グラスを傾け、Celebration Aleという名の祝福を享受しよう。

Review No.21
Sierra Nevada/Torpedo

355ml Alc.7.2%

Style: IPA

IBU: 65

評価: ★★★☆

\575 (ベルギー麦酒屋ウエハタ)

2017年12月2日
某N君と行った【麦酒食堂】で7本目に飲んだせいで、全く味を覚えていなかったので、飲み直し(笑)。 ややアンバー気味の色合いだが甘すぎず、苦味とのバランスも丁度良い。
柑橘と松の香りも丁度良い。
価格も、まあ、手頃な部類だし、丁度ど真ん中な感じと言えるでしょう。 『景気付けの1本目』に最適(笑)
酒屋さんの紹介文(笑)
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2009 年より醸造されている、当時 Sierra Nevada にとって定番商品として初めてのアメリカンIPA であり、前年にリリースされた最新のホップであった Citra を使用し、トロピカルなアロマやフレイバーといったホップのキャラクターを最大限まで引き出した IPA。
ふわふわとした白い泡に深いオレンジ色の液色が美しいこのビールは、グラスから素晴らしいシトラスや松、アーシーさ、洋梨、そしてグレープフルーツ、マンゴー、パパイヤといったトロピカルフルーツのアロマが弾け出す。
口に含むとまずはモルト由来のパンの様な風味やキャラメルの様な甘味が感じられ、そして最初はスムースにさえ感じられるホッピーさはすぐさまスパイシーなシトラスさへと変貌を遂げ、続いてフローラルさが感じられる味わい。
まるで口の中で溶けるかのようなリフレッシングな口当たり、ミディアムボディーでとてもクリーミーな舌触り。
クリスピーで心地の良いフィニッシュ。
攻撃的だが他のどんな IPA よりも絶妙なバランス。
全ての人にオススメしたい素晴らしい味わいの IPA。